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苺の祈り
冬のお風呂は寒いので、入る直前にシャワーを全開にして浴室を暖めています。
入るころには湯気がモウモウと立ち、ほっかほかです。
苺は、湯気が立っていると、手を前で組んでなにやらブツブツつぶやきます。
何をしているんだろうと不思議に思い、聞いてみました。

「苺、何してるの?」
「お祈りじゃん。」
「・・・お祈り 何で?」
「保育園でね、ローソクでお祈りしたの。白い煙がね・・・。」

どうもよくわかりませんが、煙=湯気お祈り・・・ってことかしら?

「何をお祈りしているの?」
「地震が起きませんようにとか、いろいろだよ。」
「じ、地震・・・。そ、そう。(^^;」

地震の心配をする4才児ってどうよ。。。
ちょっと興味があったので、続けて聞いてみました。

「1番目のお祈りは何?」
プリキュアになれますように。」
「(おおっ、子供らしいなあ!)じゃあ、2番目は?」
「ママが死にませんように。」
「・・・、ふ、ふ~ん、3番目は?」
「苺が死にませんように。」
「4番目は?」
「パパが死にませんように。」

5番目以降も、隣のばあちゃん、隣のじいちゃん、私の実家のばあちゃん、じいちゃん、Mちゃんたち(正月に会った私のいとこの子供)、苺の友達・・・と続き、最後は「みんな死にませんように。」で終了。

そんなことをお祈りしていたんだ。。。
自分よりもママのことを先にお祈りしてくれてありがとう。
苺がすごく愛しくなって、
「そっか。。。ありがとう。ママの1番のお祈りは、苺が死にませんようにだな。」と言うと、
「自分が死んじゃったらどうするだん。」と苺。
「ママは死んでもいいけど、苺には、ママより先に死んで欲しくないな。。。」

その後、湯船から上がって2人で靴を洗っていると、
「みんな、みんな死んじゃって、苺だけ一人で残されたらどうするだん。」とぽつりとつぶやく苺。
「そしたら、苺はがんばるんだよ。空の上からがんばれ~って、応援しているからね。」と靴を洗いながら答えました。
しばらくの沈黙の後、
「・・・ママに会いたくてたまらなくなったらどうするだん。。。」
涙声の苺。

びっくりして苺を見ると、目に涙をいっぱいためて、今にも泣き出しそうになっています。
「大丈夫だよ。みんなそんな簡単には死なないよ。ご飯をもりもり食べれば大丈夫。ねっ?」

苺の心の中には、どんな思いが渦巻いているのでしょうか。
死というものをどのように理解しているのかはわかりませんが、自分の大切な人や、友達、そしてすべての人たちに死んで欲しくないと祈る苺。
こんなにも苺の心が成長しているなんて、本当に驚かされました。

いつも、ダメダメとガミガミしかってばかりでゴメンね。
こんなに優しい気持ちの苺に少しも気がつかないでゴメンね。
大いに反省しました。

いつまでも今の優しい気持ちを持ち続けて欲しいな。。。と私も心から祈りました。
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テーマ: びっくり!! - ジャンル:育児

【2006/01/22 23:21】 | 苺日記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
雪遊び
18日の日曜日。
日本海側は記録的な大雪ですが、この辺は降らないなあと思っていました。
しかし、3時半頃から降り出した雪が昼にしては珍しく、そのまま積もりだしました。

俄然張り切りだしたのが苺です。
雪遊びがしたくてたまらなかった苺。
ここのところ大雪情報があると、明日は積もるかなあと楽しみにしているようでしたが、朝起きるといつも雪はなく、がっかりしていました。
このチャンスに、
「外で遊ぶ~」と大喜びで、コートを着込み雪の中へ…。

年賀状用の写真にいいものがなかったので、私もカメラを持って一緒に外に出ます。
さ、寒い。。。
先程までバラの植え替え作業を水を使って行っていた為、すでに手先は冷え切っていますが、そうも言っていられません。
苺はカメラを向けると変な顔をするので、何かに夢中になっている時でもないと、なかなかいい表情が撮れないんです。

12月18日
20051218_067.jpg

次々と降ってくる雪に、何を思っているのでしょうか。

しばらくすると、
「雪でお団子を作って~。」と苺。
なにしろ、ほんの1~2センチしか積もっていないので、なかなか団子が作れないようです。
家でぬくぬくしているダンナを引っ張り出して、ひたすらカメラマンの私。

団子を2つ作ってもらい、雪だるまの顔に葉っぱが欲しいと苺。
木に付いた葉から、茶色い枯れた葉っぱを取ったので、
「もっと綺麗な葉を取ればいいのに。」と言ったら、
「ママの大事な花だもの。」と苺。
ちょっとジーンとしてしまいました。

そんなこんなで出来上がった、ミニ雪だるまです。
今年はたくさん雪遊びが出来そうだね
20051218_094.jpg

テーマ:保育園児日記 - ジャンル:育児

【2005/12/20 05:58】 | 苺日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
スイミング
苺は去年の9月末からスイミングに通っています。

私が子供のころはスイミングも今ほど一般的ではなくって、学年で2~3人ぐらいしか習っている子はいなかったのですが、その子達のは、明らかに他の子達とは違っていました。
なんというか、水に逆らっていなくて、実に滑らかな美しい泳ぎでした。
子供心にも鮮明に覚えています。

さて、私はとにかく運動オンチでして、学校の体育の授業や運動会&球技大会ではいつも辛い思いをしていました。
たぶん私より足の遅い子は、ほとんどいなかったと断言できます。
球技もまるっきしダメで、クラス対抗のバレーボール大会では、練習するみんなの傍らで、玉拾いをしていました。。。
はあっ…。

まあ、そんな訳で、苺の運動神経には何の期待もしていませんが、私が味わった苦痛を少しでも減らしてやりたいと思うのが親心。
とりあえず水泳は習っている子が多い昨今、人魚のように泳ぐ子達ばかりでは厳しかろう…と思い、習わせることにしました。

まずは水に顔を付けることができないので、11級の水慣れコースからスタートです。
水遊びから始まるので、まだ水泳って感じではありませんが、それでも最初のうちは、行くのを嫌がったので、なだめておだてて、連れて行くのが大変でした。
また、風邪をひいたり、中耳炎になったりで、ほとんど行けない月もありました。
おばあちゃん達の、「嫌がっているし、風邪ばっかりひいているし、もう少し大きくなってからにしたら…。」と言うプレッシャーにも絶えました。(苦笑)

半年もすると、風邪をひかなくなりました。(^^)
春ぐらいからは大体毎週通えるようになり、顔を水につけることもできるようになりました。
本人も行くのを嫌がらなくなりました。
何とか続けていけそうです。

ただ、やっていることを見ると、のんびり屋なので、先生に言われたことを始めるのは、みんなが半分ぐらい終わってから。
いつもプールの隅っこで、水を飲んだり、壁にへばりついたりしていて、積極性はまったく見られません。。。
周りのみんなはどんどん次のクラスに昇級して行く中で、いつまでこの水遊びコースが続くんでしょう…。
親の忍耐が問われます。(^^;

そして、この夏。
変化が訪れました。
きっかけはぶどう狩りです。
ぶどう狩りに行った時、結構本格的なプールがあって、そこで大喜びで水遊びをしました。
浮き輪を持っていかなかったら、バッシャン、バッシャン、水にダイブ。
一気に潜れるようになりました。
(もっとも、この後蓄膿&中耳炎がぶり返しましたが。)

水泳教室任せじゃあダメなんだ。
親と一緒にプールで遊ぶことが大事なんだと悟った私。
そこで、今年は何回か温水プールに出かけました。
(屋外プールじゃあ、日焼けと暑さでたまらんです。)

すると俄然やる気が出てきた苺
今までのやる気なしモードが嘘のように、水泳教室でも練習を始めました。
その気になったら一直線な苺。(なかなかその気になりませんが。)
見ているほうがびっくりするぐらい、細かい時間を見つけては、浮き身の練習を始めました。
もう、壁の花だった苺はどこにもいません。

そして、24日の土曜日は、月1回の昇級試験の日。
試験の内容は、5秒間潜ることと、5秒間浮き身をすることです。
合格できるかもしれないからと、だんなも誘って、見守ります。
ちゃんとできるかどうか、見ている私のほうが緊張しました。

見事合格

1年に及ぶ水遊びコースからの脱出です。
長かった~。
10級はもう少し水泳らしくなるので、楽しみです(私は)♪

がんばれ、苺

テーマ:習い事 - ジャンル:育児

【2005/09/26 06:45】 | 苺日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ケーキ作り。
先日苺が4歳になりました。
苺はブルーベリーが大好きなので、ブルーベリー農園にお出かけすることにしました。
6月の下旬にも1度行ったのですが、3千円分収穫して、ジャムを作り、残りは一部を冷凍にして毎日ちまちまと苺が食べ続け、約3週間ほど、たっぷり楽しめました。

今回は、長靴持参と準備万端。
しかし、農園に着いてみると・・・

なんと予約客しか入れないではありませんか。

ハイブッシュ系が主流のため、収穫の時期が過ぎてしまい、今はあまり数がないそうなのです。
前回の大収穫のイメージしかなかったので、リサーチ不足でした。

苺のご機嫌も怪しくなり、ケーキ屋さんでを買って帰ろうと思ったのですが、
「ケーキは買わない。ケーキ作って~!」と苺。
「ケーキを作るのは難しいんだよ。」と言うと、
「苺は作り方知ってるもん。粉をふるって、混ぜ混ぜして、とろーりと型に流して焼くんだよ。」と、妙に詳しいご様子。

「何で知ってるの?」と聞くと、
「図書館で借りた『こぶたはなこさんのクリスマス』に書いてあったもん。」ですって。
ああ…、私も何度も読んだはずなのに、すっかり忘れています。(^^;

しかたがない…、作るか。(腰が重い私です。)
でも、やっぱり本格的に作るのは少々めんどくさかったので、型付のケーキ用の粉(卵と牛乳を入れて混ぜるだけ♪)を使うことにしました。

粉をふるって(そんな必要はないのですが、苺の覚えている作り方にあわせました。)、卵と混ぜて泡立てます。
この作業が大変なので、ダンナにも手伝ってもらい、みんなで作りました。
苺も、ボールを押さえたり、泡たて器をさわったりしてご満悦です。

でも、そのうち道具を洗いながら水で遊びだしたので、
「もう、苺は余計なことしないの。
そんなことしていると、どんどん出来上がるのが遅くなるよ。
苺は余計なことをせずに見ていて!」
と怒ってしまいました。

すると、
「そんな意地悪言わないの!」
と苺。
ははっ、そうきましたか。(笑)
でも、その時は、
「意地悪じゃないよ。床に水がこぼれているよ。
と、さらに怒ってしまった大人気のない私です。。。

すったもんだありましたが、何とか完成。
IMG_0745.jpg

写真では分かりませんが、生地にはブルベリーの缶詰を混ぜ込み、
白桃とクリームをはさんで、3段になっています。
味は大して期待していなかったのですが、意外や意外、これがおいしかったのです。
結構ケーキの味にはうるさいつもりでしたが、ケーキセットの粉も侮れないなあ…と妙なところで感心した私です。(^^)
【2005/07/27 05:55】 | 苺日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
おとまわり。
家に帰ると苺が、「今日はばあちゃんの家(ダンナの実家)におとまわりする!」とはりきっています。
ちなみに『おとまわり』とは、お泊りのことです。
そして、ダンナの実家は、うちの隣です。

苺は家が大好きで、よそで泊まるのが大嫌いです。
私の実家に家族で泊まる時でさえ、「おうちに帰りたい…。シクシク。」と泣くほどなので、我が家では苺が生まれてから家族旅行とは無縁です。

先日、弟の結婚式で北海道に出かけた時も、不安的中。
夜、いつもの「おうちに帰りたい…。シクシク。」からはじまって、「もうこんな所にはいられない。」「今すぐ帰りたい。」と大泣き。
やっとこさ寝たと思ったら、明け方ベットから落ちて、もうひと泣き。
まったくエライ目にあいました。(^^;

そんな訳で、まあたぶん無理だろうとは思いましたが、「ママはおうちに帰るけどいいの?」と聞いても、「大丈夫。」と言うので、苺を置いて私は家に帰りました。

急いでシャワーを浴びて、お菓子でも食べながらゆっくりとパソコンタイム…と思ったら、が…。
「もうおうちに帰りたいです。」と苺からでした。

はやっ!!
まだ、30分も経っていないよ~。

迎えに行くと、苺が飛びついてきました。

なんでも、しばらくベットで飛び跳ねて遊んだ後、ボソッと、
「ねえ、なんで苺は笑っていると思う?本当は泣きたいのを我慢しているんだよ…。おうちに帰りたい…。」と言ったとか。

4歳児にしては、なかなか高度な表現をするじゃありませんか。(笑)

ヘボヘボではありますが、その話をおばあちゃんと私でしていると、口を塞ぎにきて、「お話しちゃあ、ダメ!」と怒るので、プライドはあるようです。
面白いぞ、4歳児。

うちのドアの前で、
「いいんだよ。苺はおうちとママとパパが大好きなんだよね。」と言ってギュッと抱きしめたら、
「パパは嫌いだよ~。」と苺。

ダンナよ、日ごろの行動を反省してください。
【2005/07/26 23:28】 | 苺日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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